イボの感染に注意

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イボの感染に注意

イボは移る、という話を聞いたことがある人は多いと思います。これは、イボの中でもウイルス性のイボ、いわゆる尋常性疣贅についてのことだと考えられます。実際、多い種類のイボですので、イボ全般と勘違いされやすいものです。これはウイルスによるものですから、家族の中にイボを持っている人がいる場合、感染する可能性が高まりますので注意が必要です。

 

最も感染が心配されるのはお風呂です。イボが足にある場合は、実は床にウイルスが付着して、それが家族に感染してしおまうことがあります。家庭内でこうしたトラブルを避けるためには、足にイボを持っている人は最後に入るようにし、終わった後はしっかり床を清掃することです。また、体を洗うためのタオルなども別々にするようにしましょう。

 

夏場にはプールでの感染も注意してください。実は、学校の水泳の授業や、水泳教室によるイボの感染も多いのです。イボがある人が中にいた場合、そのウイルスはプールの水を通して体に付着している可能性があります。ですから、プールから帰ってきたあとに、きちんとお風呂に入っていない場合には危険だということができます。一緒にプールに入った人はもちろん、その前に入っていた人の誰かがイボを持っているということを全て確認するのは不可能ですから、プールに入った日は必ずしっかりお風呂に入ったり消毒するようにしましょう。

 

民間療法では木酢液が有効とされていますので、お風呂の際に入浴剤代わりに入れておくとより効果的です。普段の生活の中でも感染するということを考えて、気をつけるようにしましょうね。